katsu
今期10勝
2桁人気の馬券率が40%という、やや荒れ気味なレース。
傾向から勝ち馬の権利を得ている2頭が、両馬ともに癖馬で、絶大な信頼とまではいかない。
ここは、傾向に縛られることなく、S指数、持ち時計、道悪適性、仕上がりを考慮して予想を組み立ててみた。
◎4スカイグルーヴ
○9タイムトゥヘヴン
▲12メイケイエール
△6ワールドバローズ
△5クリスティ
☆3ギルデッドミラー
本命は、◎4スカイグルーヴ
前走の京都牝馬Sは、4か月の休み明けで0.1秒差2着ならまずまず。
上り1番時計33.7秒も記録しており、先行して、この脚を使えるのは、今の馬場を考えると有利だろう。
対抗は、○9タイムトゥヘヴン
先行を押えたら、次は後方。
前走のダービー卿CTでは、上り1番時計33.7秒を繰り出し、大外一気の差し切り勝ち。
後方が有利な流れになれば、これが突き抜ける。
単穴は、▲12メイケイエール
ことスピード能力なら、この馬のポテンシャルがNo.1。
問題は、武豊をもってして、「どうしたらいいのか分からない。」と言う気性難。
レースに行くと、どうしても掛かってしまう。
スプリント戦に移行して、徐々に成果は出てきているが、これで1400mでも大丈夫か?と問われると難しい。
ある意味、レースの鍵も、自分自身の鍵も握っていると言える。
以下、末脚に掛ける△6ワールドバローズ、抜群の動きを見せている△5クリスティ、1600m戦で上り33.2秒の記録を持つ☆3ギルデッドミラー号まで。
単勝 4スカイグルーヴ
馬連流し 5点
4 → 9-12-6-5-3
3連単F 48点
1着4-9-12
2着4-9-12-6-5
3着4-9-12-6-5-3
taku.O
今期10勝
◎4スカイグルーヴ
○12メイケイエール
▲1ミッキーブリランテ
本命は、サンデーサイレン4×3を呼び水に、Hail to Reasonを主導。バランスの良い血統構成となった、スカイグルーヴ。対抗に、前面のクロスは煩雑だが、Lyphardを主導にスピード・スタミナに良さがあるメイケイエール。
以下、Alzao4×4を明確な主導に、しっかりとした配合となったミッキーブリランテまで。
1.4.12のワイドボックス3点で。
NOAH
今期19勝
●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎12メイケイエール
○2リフレイム
△8シャインガーネット
△4スカイグルーヴ
△10ラウダシオン
△9タイムトゥヘヴン
△3ギルデッドミラー
馬連F 11点
12-2 → 12-2-8-4-10-9-3