katsu
今期20勝
最もG1に近い条件である別定G2。
特に、この札幌記念は、毎年、豪華なメンバーが揃い、好レースが繰り広げられる。
秋のG1戦線を展望するのにも重要な一戦となる。
◎5ジャックドール
○6ダノンベルーガ
▲13プログノーシス
△12ヒシイグアス
☆4シャフリヤール
☆2ウインマリリン
本命は、◎5ジャックドール
武豊に乗り替わってから、競馬の幅が広がり、競走馬として大きく成長した。
前走の安田記念では、初のマイル戦であったが、1:31.7で走り切り、0.3秒差5着と大健闘。
高いスピード値も示した。
1番人気が勝てない傾向が続いているが、武豊がこのレースを勝つ時は、1番人気馬で勝っているという逆転のデータもある。
対抗は、○6ダノンベルーガ
傾向からは、勝ち馬の条件をクリアした4歳馬。
日本ダービー4着馬は、その後、重賞で活躍できないジンクスが心配だが、モレイラ騎手の継続騎乗もあり、善戦可能と見た。
単穴は、▲13プログノーシス
尋常じゃないスローだったQE2世Cを、後方から追込み2着。
器用さを備える差し馬で、上りの脚も速い。
前目に構えられれば、台頭あっても良い。
以下、体調管理が難しい△12ヒシイグアス、実績上位も前走負け過ぎの☆4シャフリヤール、☆2ウインマリリンは3着まで。
単勝 5ジャックドール
3連単F 24点
1着5-6
2着5-6-13
3着5-6-13-4-2
taku.O
今期13勝
◎5ジャックドール
○11ラーグルフ
本命は、主導こそ不明瞭なものの、国内向きのスピードを十全に生かした、ジャックドール。対抗に、血の濃さはあるものの、Sadller’s Wells(=Fairy King)4×3を主導に、Robertoのスタミナがアシストされた、ラーグルフまで。
5.11の単勝。5.11の馬連の計3点で。
◎10トップナイフ
◯1ソーヴァリアント
▲5ジャックドール
△12ヒシイグアス
理由はシンプル。
札幌実績のある馬に、今年札幌でやれてる浜中の前目をそえて。
ワイド、3連複ボックス
1-5-10-12
NOAH
今期20勝
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◎5ジャックドール
○4シャフリヤール
△6ダノンベルーガ
△13プログノーシス
△12ヒシイグアス
△1ソーヴァリアント
△2ウインマリリン
馬連F 11点
5-4 → 5-4-6-13-12-1-2
