レパードS2024過去10年の傾向データ
過去10年で6回10万馬券が出ているのを見ても、当日人気に左右される予想をしていては的中は難しそう。 高確率の条件は、以下の5項目。 ●勝ち馬条件 ・逃げ~先行 70% ・上り1~3番時計 90% ・キャリア6戦~8戦 100% ・前走2勝クラス~G3 100% ・前走2着以下 80% 【勝ち馬候補】 ジーサイクロン ブルーサン サンライズソレイユ ソニックスター ミッキーファイト 要するに、速い […]
過去10年で6回10万馬券が出ているのを見ても、当日人気に左右される予想をしていては的中は難しそう。 高確率の条件は、以下の5項目。 ●勝ち馬条件 ・逃げ~先行 70% ・上り1~3番時計 90% ・キャリア6戦~8戦 100% ・前走2勝クラス~G3 100% ・前走2着以下 80% 【勝ち馬候補】 ジーサイクロン ブルーサン サンライズソレイユ ソニックスター ミッキーファイト 要するに、速い […]
札幌開催だった過去10年のデータで高確率のものを見ると以下のようになる。 ●勝ち馬条件 ・当日7番人気以内 90% ・牡馬、セン馬 100% ・4,5歳 90% ・前走3勝クラス、OP(非L) 80% ・前走マリーンS、平安S、安達太良S、東京大賞典、ジュライS 100% ・前走から距離短縮又は同距離 100% ・前走1~5番人気 90% ・前走1~3着 80% 【勝ち馬候補】 ①ナ […]
万馬券に万を張れ!がテーマの土曜日、俺は久々にパークウインズ東京競馬場にいた。 いたのだが…結論から言うとそんなレースはなかった。 「来た球を打つんです。」は天才前田智徳だからできること。 今回の俺は「打てる球がこんのです。」だった。 そして用意していたお金は、今月で別店舗へ移動な女店長の焼鳥屋で消費され、お父さんが競馬をやっていて私も興味があるというのでG-ZEROを教え、「俺にもワンチャンある […]
タイトルのとおりなのだが、最近はワイド馬券の難しさを思うことが多い。 ワイドと3連複で基本的に馬券を組み立てていたのだが、だいたい3頭から4頭まで絞るので、ワイドは20倍以上つかないと買う気にならなくなった。 1桁代だと、保険にするのもアホらしく感じてる。 3頭ボックスの場合なら、3連複1点、ワイド3点の計4点。 ワイドが1つでも引っかかり4倍つけばトントン。 なのだが…4倍以上のワイドて…なかな […]
嫁も貰わず、子も成さない。 糊口を凌ぐだけの仕事。 たいそうなことは望んではいないはずだが、それすら人から厭われ弾かれる孤独な中年。 法律を守り、税金を払うだけ。 何が楽しくてこんな生活をしているのか… 世の中、人のせいにするほど、馬鹿でも賢くもない。 走り出そうにも身体は許さず、低い安定も世間から許されず。 鬱々と、ただ鬱々と日々が過ぎていく。 死ぬことも叶わず、生きることも邪魔される。 母親は […]
言わなくてもわかるが、なぜか言ってしまう… 暑い… 連日、30度越えの湿度50%越え。 WBGTての?アメリカで提案されたとかなんとか、それが目安なんやろうけど、個人的には、気温が25度以上、湿度が50%以上になると要警戒。 酷い熱中症となると、後遺症や脳へのダメージも心配される。 皆さんも無理なく生活されることを願う。 「つのちゃん」とも話してたが、一度キツい熱中症になると、暑さに弱くなる気がす […]
上半期が終わり、ストレスと疲れが頂点に達していたのだろう。 いつもの時間に起きたが、金曜のわずかな酒が残った頭は鬱傾向。 湿度も高く、神経痛が… 朝飯を食い、何をしようか考えていると電話が鳴った。 競馬好きの上司からだった。 新しい現場の話をいろいろとした。 電話を切ると、もう競馬が始まる時間だった。 府中開催も終わった。 競馬場まで行く必要はない。 週中の帝王賞で打ち切れなかったのが少し残ってた […]
北九州記念(G3)は、小倉芝1200mで行われる3歳以上のハンデG3。 波乱傾向のハンデ重賞で、100万馬券が2回も出ている。 では、傾向を見て行こう。 ●人気 連軸は1~4番人気が中心で連軸率90%。 軸はこの4頭から選びたいのだが、勝率は20%なので、頭には推し辛い。 その他では、3勝している8番人気も不気味。 ●馬齢 4歳>5歳>3歳>6歳>7歳以上の順。 特に4 […]
いよいよ夏競馬が本格化する。 この過去10年の傾向だが、今後は、重要度の高いファクタに絞ってレースを把握していきたいと思う。 そもそも傾向データは、「そのレースがどのようなレースなのか?」=「レース結果概要」を知るための数値であると認識している。 どの数値も、捉え方によってはどのようにも解釈できるため、本来の目的から離れてしまう事が多々あり、ここで方向修正をしたいと思う。 ラジオNIKKEI賞(G […]
勝ち上がりまでに9戦。 5歳になった今年初戦の日経新春杯で初重賞勝利。 阪神大賞典3着、春天2着からの、宝塚記念で人馬共に初G1勝利。 2着に0.3秒、2馬身差の完勝だった。 直前にまた降り出した雨、重馬場をものともせず、後方一気の差しきり。 見事な、鮮やかな勝利だった。 レース後に、ブローザホーンと抱き合う菅原明良を見て、こちらまで嬉しくなるような素晴らしいシーンだった。 戦前、とても2,200 […]